開国期より貿易商社として蓄積してきたノウハウを活かして。
1876(明治9)年、六代目 森村市左衛門と弟豊が東京銀座四丁目に「森村組」を設立し、わが国の海外貿易の幕開けとともに事業をスタートした海外貿易のパイオニア的存在です。創業以来、私たちは世界経済の発展と豊かな暮らしを願った創業精神を掲げ、サプライヤー・ユーザー双方との確かな信頼関係を基盤とした新たな事業フィールドを開拓し続けています。
森村商事は、明治初期から陶磁器の原料となる耐火物原料について研究開発を重ね、高品質な陶磁器の生産に必要な耐火物原料を日本の陶磁器業界に提供してきました。
以来、耐火物をはじめとした金属素材、電子材料、化学品、香料、食品原料などの分野において、独自に研究開発をすすめ、原料素材を扱う専門商社として専門性の高い知識を蓄積しています。
海外貿易のパイオニアとして、一世紀を超えて輸出入に携わってきた森村商事は、現在220社にもおよぶ海外サプライヤーとネットワークを構築しています。
長年にわたる海外サプライヤーとのコミュニケーションのもと、顧客のみなさまのさまざなニーズに的確かつ迅速に応えるリレーションを発揮しています。
世界の主要サプライヤーの代理店として、顧客のみなさまに安定的な商品供給とサービスを提供いたします。
一方、国内の多くの企業の代理店として、世界各国に広がるネットワークを駆使して輸出のお手伝いもいたします。
さまざまな情報交換が重要となるビジネスプロセスにおいて、サプライヤーの持つ広範な商品や技術情報、ユーザーの持つ市場のニーズなど、顧客のみなさまにとって常に最適な情報を迅速かつきめ細かに提供いたします。
生産の海外移転が加速し、企業戦略において海外生産拠点の確立が会社の将来を左右する大きな問題の一つとなった今、創業以来、国際ビジネスの舞台で培ってきた豊富なノウハウを活かし、海外展開を模索するみなさまに最も適した海外拠点開発をコーディネートいたします。